2018年08月05日

平成30年近畿支教区青年男女部練成会 感想

今回の近畿支教区男女部練成会は、
「仏教真理を学び、今頂いている
自己の『いのち』の尊さ、有難さに目覚め、
日々の生活の中で教えをもとに
努力できる青年部員となる」ことを目的に、
支教区の12教会から合計で114名(お役者含む。)の
男女部員の出席により開催されました。
 
青年男女部長は主に
グループの班長として参加しました。
私は、班担当として、2つの班のグループワークや
班別法座が円滑に進むようサポートする
お役を頂きました。

今回の練成会では、「縁起観」を
学ぶことができました。
縁起をつかむことを通して、
いつも私と相手との出逢いのなかで、
現象が起こっており、
ありのままを受け入れることが重要であること。
出逢う私が縁とどのように触れていくのか、
私自身の言動によってどのようにでも
結果は変化することを理解することが、
幸せの扉を開く第一歩になります。
研修では、因の大切さ、この因としての
自分がどう出逢うかによって、
どのようにでも結果は変化していくことを
学ぶことができました。
そこから、何事にもチャレンジをしていくことの
重要性を見出すことができました。

担当させていただいた班には、
軽度の知的障害をお持ちの方、
人とお話しをすることが苦手な方、
自分の話ばかりをする方などがおられ、
さまざまな方と触れ合うことができました。
開祖さまのご著書や教会長さんより、
「目の前の一人を大切にしていくこと」
の重要性を日々教えていただいています。
そのことを思い出し、自分が触れ合う人に対して、
その人が幸せかどうかを察したい
という気持ちで接していました。
相手の話に耳を傾ける姿、雄姿に対して
拍手をもって賛称する姿、自ら率先して
雑務を引き受ける姿から、
どんな人にも仏性があることを
改めて感じさせていただき、
自分の触れ合い方を省みることができました。

他の教会の男女部長さんが、
それぞれの部員さんと
触れ合っている姿を見ていると、
「奈良教会からたくさんの部員さんを
連れて行きたかった。
他の教会の方と触れていただき、
自分の人生の幅を広げていただきたかった」
と心底感じました。

次回の練成会では、奈良教会から
もっとたくさんの方に参加していただけるよう、
男子部長として精進して参りたいと思います。

青年男子部長 上村 安男

posted by seinen at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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